婚外子に対する差別法制度

出生届  「嫡出子」「嫡出でない子」にチェックさせる

 

     母が出生届を出す時は「母」として提出
     することができるが、父は「同居人」と
     してしかできない
     しかも、同居をしていない場合は
     提出資格すらない

 

戸籍    続柄欄での差別表記、一目で婚外子とわかる

 

     婚外子は、母のみとの続柄とされ、
     父母の続柄が記載されない

 

氏     婚外子の氏は母の氏

     父の氏への変更には、家裁の許可が必要
     しかも、父に法律上の妻がいて反対した
     場合は不可

 

親権    父母共同親権ではなく、母のみの親権

 

税制上   婚姻後に夫が死亡、あるいは離婚した場合に
     受けられる寡婦控除が未婚母子には適用され
     ないため、保育料等の額が多くなる

 

養子縁組  婚外子の母が、子の父以外の男性と結婚する
     時、男性と子は養子縁組をするが、それだけ
     ではなく、母との養子縁組も強制される
     (民法795 1987年改正)

 

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